クリヤマ 黒楽 かまど ご飯釜 WA-100
黒楽かまどご飯釜WA-100新品未使用になります。
未使用しゃもじ付き
説明書、レシピ集等はありませんが、説明書はメーカーサイトよりダウンロード可能です。
開封して保管していたものになります。
本体検品時、キズは無いようでした。
パッケージダンボールには、キズ汚れがあります。写真はキレイな面を撮影しております。
ご購入の際は、私のプロフィールをご確認、ご理解頂いた上で、ご検討を宜しくお願いいたします。
以下引用
ご飯の味にこだわってガス火で炊くなら、ピカイチは土鍋よりもおいしく炊ける本品だろう。一見、土鍋のように見えるが大違い。イラストの通り、中が二重構造になっているのだ。
たとえて言うなら、ガス台の上に「かまど」をつくってしまったようなもの。ガス火で羽釜のかまど炊きを再現してくれるのだ。
ガスの火をつけて10分たったら消して20分蒸らす。これだけで、おねばたっぷりのかまどご飯が炊き上がる。
「かまど」の中に「お釜」を入れる二重構造を考案したのは“ご飯博士”で知られる江川和徳さん。新潟県農業総合研究所の食品研究センター長などを歴任された、日本を代表するお米研究者だ。
「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな……この先人たちが発見した貴重な経験則を実践するには、釜の中を10分で100℃に加熱することが大事です。そうすることで、お米の細胞が損傷を受けずに糊化(おねば化)して、旨みを引き出せるのです」
ガス台の上につくられたかまどの内壁熱に囲まれて、釜の内部は約100℃の高温に保たれる。その余熱と蒸らしでおねばが対流して一粒一粒にコーティングされる。
最初こそ水加減で失敗することもあるが、コツさえつかめば、「もう、これ以外では炊かない」になると思う。
素材は、ペタライト配合で耐熱温度差700℃の超耐熱陶土。
製品化は新潟県三条市のクリヤマ(1977年創業)。
玄米の場合、大は2合、小は1合炊くことができます。
ガス台用炊飯釜

クリヤマ 黒楽 かまど ご飯釜 WA-100
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